2019年06月
- 2019/06/22
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[くくあ]
お店屋さんごっこ
色々な遊びを通して、子どもたちは「楽しいな」など、思いを広げていきます。
この頃、水曜日クラスではお友だちとの関わりも増えてきました。
遊びも、少しずつですが、イメージを持ちながら楽しめるようになってきています。
様々な場面でのやりとりに言葉を添えて、お友だちと関わる楽しさが広がっています。
そこで。
果物と野菜の、おもちゃと写真、イラストカードを使って、お店屋さんごっこをしました。
本物と写真とイラスト。
見て、同じものだと認識が持てなかったり。
写真では分かっても、イラストだと同じものだと気づきにくかったり。
言葉だけだと分からなかったり。
一つの物についても、色々な事があります。
その「色々」を、遊びを通して学んでいけたら。
今日はそんな遊びを取り入れました。
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[ヒーローズJAPAN]
たっぷりキャベツのとん平焼き
今日の昼食は、利用者さんが楽しみにされていた
『たっぷりキャベツのとん平焼き』でした。ボリューム満点、キャベツの甘味が美味しい「とん平焼き」は、みなさんに大人気のメニューなんです😊
ヒーローズ調理部門の『たまご焼き職人 』こと、職員Nさん✨
たまごを焼かせたら、彼女の右に出る人はいない!と言っても過言ではないほどの腕前!!
今日も大きな「とん平焼き」を約30個、見事に焼き上げてくれました😄
間違いなく、Nさんは調理場の秘密兵器④です!笑みなさん、明日の「だし巻き玉子」も乞うご期待ですよー!!
タグ:たっぷりキャベツのとん平焼き,ヒーローズ,ヒーローズJAPAN,就労継続支援B型,生活訓練,調理場の秘密兵器,調理部門
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[第3ふれあいハート]
1分間チャレンジ!
Sunnyでは学習の時間を始める前に1分間、目を閉じて姿勢を正す時間を作っています。姿勢を維持する力や集中力を養うこと、気持ちを落ち着かせること等を目的としています。
なんだか短いように感じませんか?
でも、たかが1分、されど1分!目を閉じて姿勢を正し続けるのって本当に集中しないと難しいですし、時間の感覚がわからなくて想像以上に長く感じるものですよ。
また、この方法は緊張する場面の直前に行うと気持ちを落ち着かせることができます。
よければ皆さんも試してみてください。タグ:Sunny,チャレンジ,姿勢維持,療育,第3ふれあいハート,第三放課後等デイサービス,落ち着く,集中,1分間チャレンジ
- 2019/06/21
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【第2ふれあいハート】
ティッシュ外しゲーム
ティッシュ外しゲームをしました。ティッシュの中心に穴をあけ、そこにペンを立てたところからスタート。
両手を使ってうちわで仰ぎ、早くペンからティッシュを外すゲームです。トーナメント形式でおこない、優勝者を決めました!必死になってうちわで仰ぐ姿はずっと見てられ、行うほう・見ているほうも楽しめた内容となりました。今回は両手を使う活動でした。普段両手を同時に動かすことはなかなかありません。少し難しく感じる子どもたちもいましたが、反対の手を使うことで集中力が高まるそうです。
活動や遊びを通じて、今後も取り入れていこうと思います。タグ:ゲームあそび,両手,放課後等デイサービス,第2,集中力
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[第2ふれあいハート]
ぶどう大福
6月19日(水)の第2の活動はクッキング「ぶどう大福」でした。
本当はイチゴを使う予定でしたが、お店に売っていませんでした😅「ぶどう大福って何?」「イチゴじゃないの?」と質問がでます。そうですよね~💦あまり聞かない言葉だったので、子どもたち味の想像ができません。練ったり・丸めたり・包んだりと手を使う作業が多くありましたが、難しい所はお手伝いしつつ子どもたち最後まで頑張って作りました🎵
勇気を出してひと口・・・
「ぶどう入ってるの美味しい~」と満面の笑みが出ていました😊 -
[ヒーローズJAPAN]
調理場の秘密兵器③ 巨大なお釜
今日は、「お米とお釜」のお話です…笑
ヒーローズのお弁当は、地元のお米屋さんに厳選してもらった
お弁当に最適、冷めても美味しい粘り気と甘味の強いお米「コシヒカリ」を使用しています!そして、そのコシヒカリを美味しいご飯に炊き上げてくれるのは…
調理場の秘密兵器③である『巨大なお釜 』です!写真では、うまく伝わりませんが…このお釜。
本当に巨大なんです!!笑
我が家の5合炊き炊飯器の、なんと10倍!
5升のお米(お弁当約90個分)が一度に炊き上がります!ガスの強い火力で炊き上げたお米は、ふっくらつやつや✨
見ているだけで、お腹いっぱい~幸せな気持ちになります🍀
[第3ふれあいハート]
「いつもと同じ」と「少し違う」
今日のSuuny の運動には、いつもと違うメニューが登場しました。
ブランコをこぎながら、少し高いところにあるかごに、小さいボールを投げ入れます。
ブランコがかごに近づいた時に、良くねらってボールを投げるのがポイントです。
子どもたちは、入ると大喜びで「入った!」と声が上がります。
手元のかごにボールが無くなると、スタッフが声をかけなくてもボールを拾いに行きます。
運動全体の中では少しの変化でしたが、子どもたちはとても喜んで活動していました。
毎日の活動ですが、「いつもと同じ」と「少し違う」のバランスが大切だなと改めて感じました。
タグ:Suuny,ふれあいハート,オーシャンスイング,ボール,少し違う,放課後等デイサービス,療育,第3,第3ふれあいハート,運動